1 素人の素朴な疑問 2 日本企業への外圧 3 日本企業は変わるのか? 1 素人の素朴な疑問 内部留保をため込む日本の企業というところまで見てきました。 繰り返しになりますが、本来資本主義社会が想定しているのは、 ①借金をする(借金) ⇒②本業に投資す…
1 現在の日本経済への疑問 2 民間企業はどう動いたのか? (1)低金利で借りたお金でそれまでの借金を返済した。 (2)投資を国内にせず国外にすることにしたという理由で現預金とした。 (3)本業の利益はコストカットで生み出した。 3 日本経済の現…
1 前回のおさらい(金利を上げない理由の一つ目) 2 日銀が金利を上げられないもう一つの理由 3 日銀が金利を上げられない状況になったのは政府が悪いのか? (1)国債を発行したときの状況 (2)どうやって国は資金を調達したのか? (3)国債を日銀…
1 金利がこんなに低くて大丈夫なのか? 2 そもそもなぜ日本の金利はこんなに低いのか? 3 なぜ金利1%があたかも高いかのように言われるのか? 4 日銀は更に金利を上げられるのか? 5 なぜ株価が上がるのに賃金が増えないのか? 6 日銀が金利を上げられ…
1 はじめに 2 日銀は何のためにあるのか? 3 日銀がやること 4 今、日銀がやろうとしていること 1 はじめに いつもながら、経済素人の私が、難しい金融理論や経済の知識ではなく、学校で習ったり、ネットをちょっと検索したら出てくるような基本的な原…
最近、「日銀が金利を1%に引き上げた。」というニュースがありました。メディアの論調は、「31年ぶりの高水準」とか「銀行ローン世帯を直撃」等と否定的です。 なんか違和感を感じる。 まず、「31年ぶりの高水準」と言っても諸外国に比べると最低水準。ちな…
前に松江旅行のことを書きました。続きを少し。 hatasan2.net ひとり旅をする時はとにかく歩きます。 疲れるけど、自分の旅の貴重な体験は歩いている中で得られることが多い。観光スポットでその土地のイメージをつかんで、それから歩く。すると感じることが…
30歳頃に結婚して二十数年、家族で生活してきました。そして、50代で離婚。その後、子ども達も成人して、今は結婚をせず一人暮らしです。 離婚したことで「結婚の社会的なメリット」は無いけれど、幸せ。 最近、「結婚って何だったんだろう・・・。」って考…
執務室の一角にある会議屋で、今、上司と1対1で向い合っている。 「今年一年お疲れさまでした。本当によくやってくれました。ついては、●●さんの1年間の勤務評価ですが、A評価となります。」。 上司が「良かったですね。」というニュアンスの表情で言った…
4年前に長年勤めた公務員を辞めて早期退職した。 退職した時は、多くの人に聞かれた。「何で退職したの?」、「職場環境?何か不満があった?」、「辞めてやりたいことがあったの?」、「起業するの?」・・・。 このブログでも、それらしいことを書いたりも…
「『国債の発行額1100兆円超』を・・・」という記事では、大きな筋道を考えました。せっかくなので、これからも私は経済の大筋の議論をしようと考えています。細かい「そうじゃない場合もある」とか「条件が変わればこうなる」とかいうレイヤーを細かくした…
1 はじめに 2 航空会社のアプリのわからなさ 3 JRのアプリのカオス 4 地方のバスICカードのカオス 5 なぜこんなことになるのか? 1 はじめに 鉄道会社、航空会社、バス会社などが軒並みアプリやサイトで予約などをすることを推奨するようになって来ま…
今、日本の国債残高は1100兆円をはるかに超えている。 「借金で首が回らなくなっているなんてヤバいんじゃね?」って普通の人は思う。だけど、メディアに出てくる専門家や経済学者、政治家は、大丈夫だと言う。 よく言われるのは、国債の残高が増えても①「日…
分散投資と言われます。 投資をする際に、一つの投資先だけに資金を集中させるのではなく「資産」、「地域」、「タイミング」を分散して資金を投入するやり方です。一言で言えば、一つに「全振りしない」ということ。 人生に置き換えてもいい。自分の能力、…
早期退職した経験から、お金の準備の大切さを実感しています。そして、そのためには投資することが有益であるし、同時に預金も大切と思っています。でも、いつも疑問に思う事があります。 投資の危険性(リスク)について、 ・元本保証が無いこと ・自己責任…
私は霊感とかは全くありません。そういう私が体験したことです。 先週、島根県松江市を旅行していました。 松江市は、NHKの朝の連ドラ「ばけばけ」の舞台となった土地で、それを観光の目玉にしている。物語の主要人物は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。国…
沢木耕太郎さんの「天路の旅人」を読みました。 天路の旅人(上下)合本版(新潮文庫) 作者:沢木耕太郎 新潮社 Amazon 沢木さんは、好きな作家という以上に尊敬する人です。自分が19歳のころに「敗れざる者たち」に出会い、それからは、沢木さんの本が人…
前に少し書きましたが、年齢が上がるにしたがって子どもは親から離れていきます。残るのは夫婦。だから、夫婦は死ぬまで仲良く添い遂げる。 これが従来の価値観です。 でも、待てよ・・・って思います。随分昔ならば、子どもが独立して人生の軌道に乗ったこ…
少し前(2025年2月)ですけど、「日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計」というレポートが野村総研から出されました。そして、日本の富裕層の割合が3%と話題になりました。 当時、富裕層が増えているという論…
前回の記事で、市場が健全に機能していることが投資の条件であること、アメリカの市場は比較的健全な市場であることに言及しました。 ただし、未来永劫そうかというと、そうではない、ということを今回考えようと思います。あくまで私の考えですけど。 最近…
自由競争に基づく資本主義経済社会に生きる以上、株式を所有して利益を得るということは当然のことだと言うことは、前回述べました。 では自由競争が行われるプラットフォームとなるものは何か。「市場」です。市場経済と言ってもいい。健全な自由競争が行わ…
経済的な自立をめざすことがこれからの日本社会では不可欠だと思う。 ↑↑↑ 正面からこれを言う人、少なくないですか? これまでこのブログでは、仕事を辞めて人生の後半戦に入るに際しては投資をするのがおすすめと書いてきました。具体的なやり方も述べまし…
2,000万円問題以降、不安ばかりが増幅している。一体いくらあればいいのか、誰も答えを出せないでいる。 一つの考え方は、「いくらあっても足りない。」という結論。だから、働けるだけ働く。政府が推奨する70歳まで働く国民総活躍のイメージに近いと思う。…
最近、人間関係について思う事があります。 今の日本の価値観では、人間関係は何と言っても「家族」が基本です。だけど、年を取るにしたがって関係性は変化していく。だから、語弊を恐れず言えば、家族だけに頼るのはある意味リスキー。 家族は大事じゃない…
日本では「人はみな社会的役割を果たすべきだ」という価値観が無意識に刷り込まれています。言葉を代えれば「仕事をしている人がまともな人」という意識です。 このブログで前に書きましたけど、私が住んでいるマンションには、昼間にエレベーターで一緒にな…
ここのところ記事の更新を止めていました。 理由は、こんな感じです。 もともと、このブログは「早期退職後の生活ってどうなるのか」というテーマで発信していました。けれど、最近、生活は安定してきた。だから、「早期退職後の生活」というのは一区切りか…
今、自由です。 自分自身で今やるべきこと、やりたいことのテーマを決めて、それに集中しています。 3年半前に長年勤めた職場を辞めてから、その時々に自分でテーマを決めてチャレンジしてきました。思い出してみると、こんな感じです。 1 求職活動、再就…
古い物が好きです。 古民家、古道具、アンティーク家具、使い込まれた食器などが落ち着きます。 私は、緩めのミニマリストです。数は最小限ですが、気に入った物は身近に置いておきたい。 先日、カラーボックスを処分して、新たな家具を入れました。 十年来…
先々週は沖縄に行っていましたが、今週は山形の酒田市、新潟の村上市を回ってきました。沖縄ではまだ真夏日になったりしているようですが、山形、新潟は寒かった。酒田港では強風に霰が降ってきて、「まじか?!」と思わず口走りました。 最近は、自分がやり…
ミスをした人を執拗に追い込んだり、反論できない立場の人を度を超えて叩き続ける世の中です。 理不尽に叩かれた人は、「自分が悪いからだ。」と思い込んだり、自分より弱い立場の他人に対して同様のことをしたりします。被害者が無限に増えるし、ますます社…