スタイルのある生活~早期退職50代男子ハタさんの試行錯誤~

公務員を退職するに至る経緯からその後の生活まで

早期退職後の人生について半年考えた。動き出すことにした。

昨年7月に早期退職をしました。

 

退職するに際しては、「もう限界」、「早く辞めたい」とずっと考えていました。

でも、巷には、「退職するならば、退職する前に進路を決めてからでも遅くはない。」、「転職先を探してから転職すべき」という言説が大手のニュースサイトなどに多く、とても迷いました。

 

 

でも、私の感覚としては、退職する前に転職先を決めたり、具体的な進路を明らかにする余裕があるのであれば、そうしたらいいけど、そんな余裕がないことの方が多いのではないかと思います。

 

自分自身、最後はブラックな職場で働いていて、仕事が終わったらもうへとへと、家に帰るのは午後8時~11時、それから必要最小限のことをして、次の日は5時前に起床して仕事に行く、泊り勤務も休日出勤もある、という生活をしていましたから、余裕なんて一切ありませんでした。

 

 

こんな風に、余裕のない状態で無理して転職先や退職後の進路を決めると、同じような職場に転職してしまうなど同様の環境に身を置くことになると思いました。自分が今までいた職場と同業種のところに就職するならば、その可能性も高まります。

 

 

だから、「このままでは健康を害するかもしれない」と考えた時点で、できる限りの準備はするものの、退職後のことは退職後に考えることにして、とりあえず退職したことは正解だったと思います。

 

hatasan2.net

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退職から現在までの半年間、仕事をしていた時は、やりたくてもできなかった読書をしたり様々なものを見たりしながら、今後の人生をどうしていくのか、じっくり考えるようにしました。

仕事をしていた頃は、ブラックな職場でしたので、仕事以外のことはロクに考えることもできませんでした。でも、退職をしたことで時間が取れるようになり、集中して考えることができました。

 

 

それから、退職後にこのブログを始めて、他の方のブログを読むようになりました。

大手企業のサイトの記事ではなく、個人の方のブログを拝見していると、退職後に地方へ転居して新たな生活をスタートされた方、全くの異業種の職業で生計を立てておられる方、いろいろな方がいらっしゃいます。

とても参考になりました。

 

 

こんな風にして、一度、心をリセットして、退職後のことはそれから決めることにして、働いたりはせず過ごしてきました。

 

 

 

この時間があったおかげで、何となく方向性が見えてきました。

自分がどうしたいのか。

仕事をしていた頃の、張り詰めた、追い詰められた、自分自身の心を失うような生活は、もう決して、しない。できる限り余裕を持ちながら、でも、やりたいことを見つけては前進していく。

そう考えて、私もこれから動き出すことにしました。

 

 

 

私は、大学を卒業して就職する直前、2つの方向性を検討していましたが、法学部に在籍していた流れで前職を選びました。

その時、「将来やってみたい」と思っていたけれど選択しなかった、もう一つの道があります。その続きをやってみようかと思います。

道筋については、まだ調べなければならないことも多いのですが、ゆっくりでいいので、やりたかったことに改めて挑戦しようと思います。もしかしたら、大学から勉強しなおさなければならないかもしれません。

でも、人生の一つの目標に向かって、動き出そうかと思います。

 

 

そして、人生の目標に向かって動き出すために職を得ようと思います。

これから勉強するにしてもお金の問題は避けては通れません。勉強に専念できればいいのかもしれませんが、できる限り現在の資産を切り崩さずに、リスクを避けてやって行こうと思えば、収入の道を確保することが必要だと思いました。年齢のこともありますし。

ただし、週に3日~4日程度の無理のない仕事で、収入も多くは求めないことが大事だと思っています。

同時に、この転職という経験も、将来の貴重な経験になるのではないかとも考えています。

 

 

 

こういうやり方は、社会の常識、人生のレールから外れると見る方もいるようです。

でも、楽しんでやっていければいいなと考えています。

 

まあ、退職した時点で外れているんですけど。(笑)