スタイルのある生活~早期退職シニア男子ハタさんの試行錯誤~

公務員を退職するに至る経緯からその後の生活まで

退職後、自由に生きる方法 ~退職後の生活は不安ですか?~

今、自由です。

自分自身で今やるべきこと、やりたいことのテーマを決めて、それに集中しています。

3年半前に長年勤めた職場を辞めてから、その時々に自分でテーマを決めてチャレンジしてきました。思い出してみると、こんな感じです。

 

1 求職活動、再就職(退職直後から1年半くらい)

長年勤めた公務員を辞めた一つの理由に、「巷では色々言われているけど、就職市場が本当はどんな感じなのか、再就職するとどうなるのか、実際に経験してみたかった。」ということがありました。在職中は「公務員がどんなに恵まれているのかわかっていない。再就職なんてできるわけがない。」と周囲からよく脅されました。

 

2 資格取得(再就職先退職後から半年くらい)

再就職した前職(小学校内勤務)を1年半務めた後、昨年3月に退職しました。4月からは勉強に専念することにして、ファイナンシャルプランナーの試験を受けました。毎日図書館に通い、1日6~8時間勉強して(!)無事7月にFP2級の資格を取得することができました。

退職後資格を取得することについて、周囲からは、「そんな資格を取ってどうするの?役に立つの?」と言われました。

 

3 テニス(昨年(令和7年)8月から現在)

資格を取得した後は、「テニス」に生活を全振りしました。

長年続けてきたけれど思うようには上達せず、10年ほど前にイップスになって以来、全然打てないショットもありました。そこで、近隣のテニススクールではなく、その人に合わせて教えてくれるテニススクールを見つけ、そこに通うようになりました。

テニスに全振りすることに関しては、周囲の人には何も言わずに始めました。色々言われるのは目に見えていたから。

 

こんな感じで、自分の生活、人生のテーマを自分で決めて、一生懸命にやっています。

冒頭に書いたように、今、すごく「自由」を感じています。

 

 

公務員時代、職場には「僕はパソコンが苦手なんだ。」と言って、仕事上のPCシステムに関わろうとせず周囲に迷惑をかけるシニアがたくさんいました。現在でもそういう輩が多くて困っていると、先日話した後輩は言っていました。

こういう人たちは、新しいことに挑戦することが嫌いで、自分自身が変化することを避けようとします。「どうせシステムは難しいに決まっている。」、「自分にはできない。」と決めてかかり、現状維持のコンフォートゾーンにしがみついています。

さらに、変わろうとする人を批判さえします。

 

自分なりの人生の目標を定めて一歩を踏み出そうとすると、「そんなことして何になるのか。」と批判する人は本当に多いです。

でも、私は、現状維持を勧め、変わろうとする人を批判する人たちから距離を置き、変化を実践してきてよかったと、今、しみじみ思います。

 

これからも自分の足りないところを素直に認め、変化していくことを躊躇しない人生を送りたいなって思います。