2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧
沢木耕太郎さんの「天路の旅人」を読みました。 天路の旅人(上下)合本版(新潮文庫) 作者:沢木耕太郎 新潮社 Amazon 沢木さんは、好きな作家という以上に尊敬する人です。自分が19歳のころに「敗れざる者たち」に出会い、それからは、沢木さんの本が人…
前に少し書きましたが、年齢が上がるにしたがって子どもは親から離れていきます。残るのは夫婦。だから、夫婦は死ぬまで仲良く添い遂げる。 これが従来の価値観です。 でも、待てよ・・・って思います。随分昔ならば、子どもが独立して人生の軌道に乗ったこ…
少し前(2025年2月)ですけど、「日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計」というレポートが野村総研から出されました。そして、日本の富裕層の割合が3%と話題になりました。 当時、富裕層が増えているという論…
前回の記事で、市場が健全に機能していることが投資の条件であること、アメリカの市場は比較的健全な市場であることに言及しました。 ただし、未来永劫そうかというと、そうではない、ということを今回考えようと思います。あくまで私の考えですけど。 最近…
自由競争に基づく資本主義経済社会に生きる以上、株式を所有して利益を得るということは当然のことだと言うことは、前回述べました。 では自由競争が行われるプラットフォームとなるものは何か。「市場」です。市場経済と言ってもいい。健全な自由競争が行わ…
経済的な自立をめざすことがこれからの日本社会では不可欠だと思う。 ↑↑↑ 正面からこれを言う人、少なくないですか? これまでこのブログでは、仕事を辞めて人生の後半戦に入るに際しては投資をするのがおすすめと書いてきました。具体的なやり方も述べまし…
2,000万円問題以降、不安ばかりが増幅している。一体いくらあればいいのか、誰も答えを出せないでいる。 一つの考え方は、「いくらあっても足りない。」という結論。だから、働けるだけ働く。政府が推奨する70歳まで働く国民総活躍のイメージに近いと思う。…
最近、人間関係について思う事があります。 今の日本の価値観では、人間関係は何と言っても「家族」が基本です。だけど、年を取るにしたがって関係性は変化していく。だから、語弊を恐れず言えば、家族だけに頼るのはある意味リスキー。 家族は大事じゃない…